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世界有数の経済大国になった
昭和を支えた1000人の叡知で創る本

昭和時代は、世界大戦を経て経済成長を遂げ、松下幸之助氏や本田宗一郎氏、稲盛和夫氏、田中角栄氏など影響力ある人物が多数現れました。しかし、それらは氷山の一角に過ぎず、本当の昭和を理解するならば、その他の努力と生き様にこそフォーカスすべきだと考えています。これらの人々の物語を集め、一冊の本にまとめ、全国の図書館に寄贈します。この取り組みにより、過去の価値ある経験や感情が未来の世代にも伝えられることを目指しています。

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『令和の論語』監修

そもそも論語というのは中国の内乱の世に平和をもたらす為の孔子の教えです。
今の日本は平和に見えますがSNSの普及や利便性が高まる中で見えないストレスが増え、幸福度は低くなる一方、小学生でもうつ病になる時代です。そう考えると現代というのは本当に平和なのだろうかと疑問を覚えます。

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本を図書館に遺すことは、多くの意義があります。

本を図書館に遺すことは、多くの意義があります。

まず、図書館は知識と文化の保存に不可欠な役割を果たしています。図書館に本を保存することで、将来の世代が私たちの時代の知識、思想、文化、技術、そして芸術を理解する手がかりを得ることができます。

歴史と文化の保存

本はその時代の言語、思想、社会的習慣、文化的価値観を反映しています。これらを保存することで、未来の研究者や興味を持つ人々がその時代を理解し、学ぶことが可能になります。

知識の伝承

本を介して、科学、哲学、文学、歴史などの分野における知識や発見を次世代に伝えることができます。これは、知識の進歩に不可欠であり、未来の発明や理論の基礎を形成します。

言語の保存

言語は常に変化しています。本を通じて、言語の特定の時点での状態を保存することができ、これは言語学の研究にとって貴重な資源となります。

教育と学習の資源

未来の教育者や学生にとって、過去の文献は学習と研究のための重要な資源です。これにより、多様な視点から問題を理解し、解決するための能力が育まれます。

インスピレーションと創造性の源泉

文学作品や歴史書、哲学書などは、読者に新たな視点を提供し、創造性やイノベーションの触媒となることがあります。

デジタル時代の物理的記録

デジタル化が進む現代においても、物理的な本は特別な価値を持ちます。デジタルデータの保存にはリスクが伴い、技術の変化によってアクセスが困難になる可能性があります。物理的な本は、デジタルメディアの脆弱性に対する重要な補完となります。

未来へのメッセージ

本を図書館に遺す行為は、未来の世代へのメッセージを送ることでもあります。これは、私たちが価値を見出し、大切にしている知識や文化を未来に伝えたいという願いの表れです。

出版形態

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書籍形態:紙書籍

書籍サイズ:四六判(横127mm×縦188mm)

参加人数:10名(お一人様分:20ページ)

ページ数:200ページ前後(※ページ数は内容によって変動します)

仕様:ソフトカバー  

 

① 紙書籍:5部贈呈

② 全国47都道県、主要図書館2館づつへの寄贈  

③ 電子書籍での発売

④ POD(プリントオンデマンド)の発売

② 自社独自のWEBサイトへの掲載

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図書館への寄贈

なぜ図書館に寄贈するの?

図書館は、文部科学省管轄の本の博物館であり、社会に必要な本を貴重な文化資産として日本が存続する限り、保存される場所です。また、市民にとって誰でも利用できる貴重な学びの場でもあります。

図書館って今どうなの?

【正しい本の読み方をする人が集まる場所、 1日を過ごせる場所、それが今の図書館の姿です】

図書館の年間利用者数は1億8136万人(累計)を突破し、利用者は前年比114%を超え、全国の図書館貸出冊数は6億6212万冊になります。


【日本中の人が、良い本を求め図書館に訪れています】

図書館利用者数は年々増えています。図書館を普段から利用している人は日本全体で40%にものぼります。さらに、図書館を利用したことがある人は全体で92%と、日本国内のほとんどの人は図書館を利用した経験があるのです。

図書館の数、20年間で、162%増えています!

来館者数、118%増えています!

利用者・貸し出し数、前年比114%増えています!

編集部部長 元吉

編集部が取材し、原稿を作成しますので、ご安心ください。
22世紀アート編集部が、取材および執筆をさせていただきます。 取材の前に、一度ヒアリング(電話またはzoom)をする機会をいただき、ヒアリングを元に取材をいたします。取材時のご質問等に関しましては、事前にお知らせいたします。 文章が出来上がりましたら、原稿をお送りいたしますので、内容の確認をお願いいたします。

どうやって本をつくるの?

しっかりとしたクオリティの本になるの?

制作会社の大手PUBFUNが制作します。

PUBFUNとは?

株式会社PUBFUN(パブファン)は、日本最大規模の電子書籍・プリント・オンデマンド(POD)サービス会社です。2022年4月に株式会社インプレスホールディングスと株式会社メディアドゥのPODサービス事業を統合して設立されました。

PUBFUNの業績

Amazon.co.jpでの累計販売数が30万冊を突破。2022年日、書籍のAmazon.co.jpでの累計販売数が30万冊を突破。毎月約9000冊ペースでの販売実績が続いており、日本中にPUBFUNの需要が拡大しています。

PUBFUNの実績

契約出版社数320社超、取扱いコンテンツ数約37,500点と実用書、写真集、コミック、PODオリジナル雑誌など幅広いジャンルを取り扱っている、国内最大級の出版社・法人向けPODサービスを提供しています。

本当に図書館に寄贈できるの?

ライブラリー・アド・サービスから寄贈します。

ライブラリー・アド・サービスとは、全国の公共・大学・短期大学・高等専門学校・高等学校・中学校・小学校の図書館等を対象に、寄贈資料発送代行サービス37年の信頼で行ってる企業です。

大学教授、専門家が応援団を努めます。

出版社や作家の営利目的ではない活動として、全国の公共・大学・高校・中学校・小学校の・教員や医療関係者、弁護士、各士業などの専門家がアンバサダーとして参画しているからこそ、本プロジェクトに価値があることを各図書館司書へ理解してもらやすく、収蔵される可能性が非常に高いです。

応援団の一部をご紹介します。

赤羽 潔 氏(山口県立大学名誉教授)/ 松尾 善弘 氏(鹿児島大学名誉教授)/ 川久保 達之 氏(東京工業大学名誉教授)/ 石川ヨシ子 氏(常葉学園短期大学名誉教授)/ 塩田 眞典 氏(大阪商業大学名誉教授)/ 江渡 充芳 氏(八戸学院大学名誉教授)/ 駒田 格知 氏(名古屋女子大学名誉教授)/ 岩瀬悉有 氏(元関西学院大学教授)/ 吉川 謙造 氏(元東北工業大学特任教授)/ 大津留 直  氏(元大阪大学講師) 伊藤 護朗 氏(ノースアジア大学名誉教授)/ 近久 武美 氏(北海道大学名誉教授)/ 大橋 英雄 氏(岐阜大学名誉教授)/ 安部 芳樹 氏(長崎国際大学名誉教授)/ 戸田 康 氏(元法政大学講師)/ 藤本 建夫 氏(甲南大学名誉教授)/ 松尾 恵美子 氏(元東京造形大学教授)/ 平木 秀作 氏(広島大学経済学部教授) その他、総勢300名以上の方々に、 御支援頂いております。

ぜひご参加の際には、
皆さまにも応援団の メンバーになって頂き、
一緒に盛り上がりましょう! 
※こちらは強制ではございません。応援団になるとお得なこともありますのでご契約時にお伝えします。

取材から図書館寄贈、
そして読者への流れ。

他にどんな人が参加してるの?

医療編
河村攻 氏  日立製作所日立戸塚総合病院副院長
山本昌弘 氏 公益財団法人日本生命済生会日本生命病院元院長・名誉院長
山下剛利 氏 医療法人あいざとパティオクリニック名誉院長
藤本司 氏  さがみリハビリテーション病院顧問
高瀬靖広 氏 療養型老健「ひまわり」施設長、名誉院長
広瀬るみ 氏 皮膚科・美容外科 野尻眞 氏    医療法人白水会・白川病院院長
 

経営コンサルタント編

児島 保彦 氏 中小企業診断士

※ 住友大阪セメント 元常務取締役 長野いすゞ自動車 元副社長

熊澤次郎 氏    経営アドバイザー・熊沢企画相談所代表
須藤和夫 氏    中小企業診断士
伊藤裕之 氏    株式会社ダブル・ディベロップメント代表
越地文夫 氏    中小企業診断士
児島保彦 氏    中小企業診断士

事例

事例

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