百折不撓は、企業のいま一番伝えたいことを
全国の消費者に、確実かつ半永久的に届け続けられる
新たなプロモーションです。


参加企業には
書籍を10冊プレゼント
ご希望に合わせて
書籍の増刷も可能
電子書籍版も同時配信
電子書籍は
全て無料配信
主な4つのサービス
1
全国の図書館への書籍寄贈
サービス

3,360カ所の図書館に寄贈が可能
・掲載枠は1企業20ページ(全250ページ程度)
・書籍サイズ:A5版
・発行部数:3500部程度

2
電子版の配信
サービス

電子書籍版の無料配信
・楽天kobo、22世紀アート公式noteにて電子書籍版を
無料配信
3
出版までの安心サポート
サービス

元週刊朝日編集長による監修
・元朝日新聞記者による取材・記事執筆
・AERAデザイン担当が装丁・ブックデザインを担当
・元朝日新聞総合サービス出版校閲部長が率いるチーム
による校正・校閲
4
メディアへのアプローチ
サービス

元週刊朝日編集長が
プレスリリース記事を執筆
・KADOKAWAが運営するプレスウォーカーより
プレスリリース配信
理想の企業イメージ実現に向けた
情報配信をサポートいたします
なぜ、図書館なのか
図書館の年間利用者数は
1億8136万人(累計)を突破!
10〜70代まで年齢に関係なく、全ての年代の人に図書館は利用されています。


導入のメリット
全国の図書館を企業のプロモーションの場として活用できます。
施策1——全国の図書館で予約待ちの人気の本にする
※貸出中の本を借りるためには、予約するしなければなりません。しかし、借りたい人が大勢いる場合は、借りられるまでに非常に時間がかかります。とある図書館の予約状況では、予約1位『そして、バトンは渡された』は479人待ちです。
Q1.どうやって全国の図書館で予約待ちの人気の本にするのか。
A1.下記の9つの理由により、人気の本にすることが可能です。
①いま、世論が気になっているテーマに絞った企画を立ち上げ、企画に沿った12パターンの「想い」が本になります。
②いま、最前線で活躍する企業の、他では語られていない「志」を本が主体にすることで他の書籍メディアとの差別化を図ります。
③記者歴30年の元週刊朝日編集長が本を監修することで、記事と文章のクオリティが高い本になります。
④元朝日新聞総合サービス出版校閲部長率いるチームが校正・校閲することで、記事と文章クオリティが高い本になります。
⑤AERAを手がけるチームが書籍デザイン・装丁を行うことで、書籍クオリティの高い本になります。
⑥売上不振を懸念した出版社と作家の意向により、図書館にはあまりタイムリーな新刊が並びません。
⑦元週刊朝日編集長が執筆した、各図書館の司書さま宛てにご推薦頂きたい旨の手紙を、執筆書籍を寄贈する際に同封します。
⑧書籍巻末に書籍感想のSNS拡散キャンペーン「ベストレビューキャンペーン」のお知らせを表記します。
※「年間ベストレビューキャンペーン」とは
——毎月抽選で10名様に、元週刊朝日編集長からの「お礼の手紙」と読んで頂いた「百折不撓」(未発売)をプレゼントすることで、年間のSNS拡散を促します。
⑨公式HPよりメルマガ登録して頂き、次回の新刊の発行日をお知らせすることで、読者が図書館に行きたくなるよう促します。
Q2.書籍が常に貸し出されている状態になれば、年間でどれくらいの人に読まれるの?
A2.17万5200人となります。
※読者数の算出方法
——書籍の貸し出し期間:7日
——全国の図書館数:3360館
——3360館×(365日÷7日)=17万5200人
施策2——出版からか2か月後に予約待ちの読者に向けて、電子書籍版を無料配信することで、書籍をさらに拡散させる
※配信は楽天kobo、22世紀アート公式noteメンバーシップ「百折不撓」で実施。
Q1.なぜ予約待ちの読者が電子書籍版に移行できるのか。
A1.読書系マイクロインフルエンサー(フォロワー:1万人~10万人)(YouTube、Instagram、TikTok)300人に向けて、図書館寄贈のタイミングにて書籍データを献本いたします。楽天kobo及びnote公開までの2か月間に、投稿ネタとしてご活用してもらうよう働きかけることで電子書籍版への案内と拡散をして頂き、およそ20万2500人を読者として取り込んでいきます。
※消費行動を訴求するのであれば、マイクロインフルエンサーの複数人起用がおすすめです。インフルエンサーマーケティンングの目的として多いのが、やはり消費行動を訴求する施策です。消費行動を訴求するうえで重要なのが共感力です。マイクロインフルエンサーは、メガインフルエンサー(100万人以上)よりもユーザーとの距離が近いインフルエンサーなので、より一層の訴求効果が期待できます。
※算出方法
——インフルエンサーのネタ使用率:30%
——インフルエンサーの平均フォロワー数:5万人
——インフルエンサーのフォロワー重複率:50%
——インフルエンサーのフォロワーの稼働率:30%
——インフルエンサーのフォロワーの行動率:30%
——300人×30%×5万人×50%×30%×30%=20万2500人
Q2.電子書籍の配信は、なぜ楽天koboとnoteなのか
A2.無料で配信できるサービスが、楽天koboとnoteだからです。
さらに、noteは今最も注目されている最先端の出版です。未来の芥川賞はnoteから生まれると言われるほど注目されており、実際に『嫌われる勇気』がベストセラーとなりました。また、現在noteの月間アクティブユーザーは6,300万人います。noteはアカウントを持たなくても、誰でも気軽に読むことができる媒体なのです。
「売りたい」「広めたい」「有名になりたい」が全て叶うのがnoteと言えます。
Q3. 図書館+電子書籍によって37万7700人に届くことはわかりましたが、拡散力としては弱くないか。
A3. 深夜のテレビ番組の視聴率はおよそ1%です。視聴率1%の視聴者は、およそ38万人となります。つまり、深夜テレビ番組と同じ拡散力ということになります。ただし、浸透率は圧倒的に書籍の方が上回ると考えています。テレビ番組などの動画は、分かりやすさ、見やすさというメリットがある一方で、反対意見やアンチも生まれやすいメディアであると言われています。書籍や新聞のような活字は、著者による一方的な発信にも関わらず、反対意見が生まれにくく、正しい情報として信じてもらえる傾向があります。だからこそ、伝わりにくい真実や真意、真理、志を伝えるならば、書籍が圧倒的に有利であり、価値があるのです。
施策3——KADOKAWAが運営するプレスウォーカーにて、山口監修のもとプレスリリースを配信することでさらに話題を作り、書籍を最大限拡散します
Q1.なぜ最大限に拡散できるのか。
A1.元週刊朝日編集長として、長きにわたりプレスリリースを受け取る側だったからこそ、どのような情報を提供すれば掲載されるかを熟知しているため、書籍のポテンシャルを最大まで引き出し、プレスリリース掲載率を引き上げることが可能です。
※メディア掲載の確率ついては、掲載者の知名度が大きく左右するため、数字の算出は控えさせていただきます。
本プロジェクトでは、出版年から2年目以降も半永久的に図書館、電子書籍を通して拡散し続けることが可能なので、広告や宣伝としては圧倒的なコスパを実現できます。
算出データには、”バズる”要素はあえて含めておりません。したがって、note注目記事の掲載やSNSでのバズなどによっては、予想をはるかに上回る可能性もございます。そして、「百折不撓」シリーズは多岐にわたり様々なジャンルの書籍を発刊し続けますので、バックカタログとして、過去の作品にも注目が集まるものと考えています。いずれはテレビの『プロフェッショナル 仕事の流儀』や『ガイヤの夜明け』にも負けずとも劣らないメディアになると考えております。
メディア掲載実績
テレビ局での採用実績

マツコの知らない世界
レジェンド原型師語る「マネキンの世界」
レジェンド原型師として「欠田誠」様が出演
10万円でできるかな
「宮内勝廣」様が審査員として出演
プロジェクトX 挑戦者たち
新たなる伝説、世界へ 巨大モグラドーバーを掘れ
地下一筋・男たちは国境を越えた
川崎重工の技術者「宇賀克夫」様が出演
大手新聞各誌への広告掲載
