経営者という個人
と出会う

こんなお悩みをお持ちではありませんか?
⚫︎企業や経営者の想いに反した企業イメージを持たれている。
⚫︎取材を受けても、本当に伝えたい事が取り上げてもらえない。
⚫︎企業PRのための人手や時間が足りない。
企業様や経営者様が抱える自社PRの課題を、私たちが解決します。
「百折不撓 企業取材革命」とは
企業様や経営者の皆様の想いがダイレクトに伝えられる、新しい形のメディアです。
皆様が抱えるお悩みや、課題解決のために、私たちが企業取材や報道に革命を起こします。
4つのメリット
「百折不撓 企業取材革命」で得られる

社会のために、経営者の皆様の想いを広める。
それが、百折不撓の企業取材革命です。
「百折不撓 企業取材革命」だからこそ、伝えられる想いがあります。
一般的にジャーナリスティックに企業を取り上げるというと、企業のネガティブな部分を取り上げる、企業を叩くといった印象があると思います。
しかし会社というのは社会的な生き物であって、すごく素晴らしいところが実はたくさんあります。そういった創業の志や、他には見えていない工夫といった素晴らしいところを自分で自慢するのは、少し恥ずかしいと感じる面もあると思います。 そこを記者にしっかり取材をしてもらって記者の言葉で書いてもらうところが今回の企画の最大の重要なポイントなのです。
企業側から発信する「本当に伝えたい事」「払拭したい企業イメージ」をジャーナリストの視点と、大衆に向けた文章の力で日本中の人に伝えられます。
百折不撓に関わるメンバーをご紹介します。
元週刊朝日編集長と元AERA副編集長が率いるプロの記者チームが取材と執筆を担当いたします。
ジャーナリストの視点で皆さまの価値を見出し、言語化します。

山口一臣(やまぐちかずおみ)
第41代 週刊朝日編集長
株式会社テックベンチャー総研 CEO
元週刊朝日編集長 公益社団法人自由報道協会 運営委員 宣伝会議「編集者ライター養成講座」講師 株式会社POWER NEWS 代表取締役
今回の企画『百折不撓』の企画監修を担当いたします、元週刊朝日編集長でテックベンチャー総研代表の山口一臣でございます。
この企画の肝は、企業の素晴らしい志をジャーナリスティックに取り上げるところです。この、ジャーナリスティックに取り上げるというところが、本当に肝中の肝でございます。
皆さまご存知だと思いますが、世の中にはいわゆるブランディング出版、企画出版というような書籍がたくさん溢れております。これらは、会社の良さについて、会社の経営者や創業者が語っている出版物ですが、あくまでも「自分で書いている」ものになります。
この企画は、自分で自分の良さを書くものではなく、あくまでもジャーナリスティックに、ジャーナリストが取材をして、ジャーナリストの目線で書くところが、これまでの形とは全く違うところなのです。
もちろん、読み物としてのクオリティーも非常に高いものに仕上がります。プロフェッショナルなライター、ジャーナリストが取材をして、書かせていただきます。
やはり特定のターゲットに対して深くものを伝えるという意味においては、書籍の形というものが最適なのではないか、というふうに思っております。だからこそ、この『百折不撓』は素晴らしいのです。
誰が読むのかを想像して、読者にきちんと伝わる適切なデザインにします。

河野正一郎(かわのしょういちろう)
元アエラ副編集長
元週刊朝日副編集長
株式会社テックベンチャー総研 COO
世の中にはブックデザイナーという仕事があって、格好良い本を作る仕事をしています。 彼らは、本の外側だけじゃなくて、本の中側のデザインもやっています。
1ページの中に何行あるか、または1行は何文字なのか、みたいなことまでデザインしています。そうすると、下の方が空いていると何か持ちやすいな、読みやすいな、と思ったりします。そういう、読む人が誰かによって本のデザイン、またはページの内容は変わっていきます。
そういう事を今回の『百折不撓』では、本ごとに決まったパッケージではなく、私達が誰が読むのかを想像して、適切なデザインにしようと思っています。
なので、皆さんの思いが、ダイレクトに、そしてチャーミングに、読者にきちんと伝わる、そういう編集を心がけていきます。どうか安心して私達に編集をお任せください。
出版のプロが全力で書籍制作を担当いたします。

朝日新聞出版のAERAも手掛けている制作会社が装丁・ブックデザインを担当します。
表紙を含めたブックデザイン・本文の装丁は、書籍の顔です。
読者の7割が、表紙のデザインによって購入するか否かを決めていると言われています。ただし、アマチュアでは出来ないのがデザインです。
でも、ご安心ください。プロの編集チームが全てサポートいたします。
《とはいえ心配だな?》という方も、ぜひお任せください。
朝日新聞出版のAERA等のデザインを手掛けている会社が担当しますので、商業出版と同じ品質で出版します。

大手新聞社の出版校閲部長が率いるチームが校正・閲覧を行います。
インタビューを元に作成した記事がそのまま出版される訳ではありません。作成された記事が世に出るためには、しっかりとした校正・校閲を行う事が必要です。
でも、ご安心ください。プロの校正・校閲チームが全てサポートいたします。
《とはいえ心配だな?》という方も、ぜひお任せください。
大手新聞社の出版校閲部長が率いるチームが、商業出版レベルで校正・校閲を行いますので、ご安心下さい。
百折不撓を導入する4つのメリット
メリット
1
全国の公共図書館を利用した独自の宣伝でこれまでに無い顧客へのアプローチが可能。
「百折不撓 企業取材革命」では、全国の公共図書館3,100館に書籍を寄贈します。つまり、図書館を通して日本中の人に届けることが出来ます。※収蔵については図書館判断によります。
メリット
2
参加企業様限定で、紙の書籍10冊を無料でプレゼントいたします。
「百折不撓 企業取材革命」では、紙の書籍が書店に並ぶことはないため、紙書籍版を入手することは出来ません。しかし、参加企業様には紙書籍版を10冊無料贈呈いたします。企業PRや宣伝のひと押しとして、幅広くご活用いただけます。
メリット
3
電子書籍版を、楽天koboとnoteで無料配信いたします。
図書館に寄贈する紙書籍版だけではなく、電子書籍版を無料で配信することで、より手軽に、より多くの人に書籍を広めることが可能となります。
「図書館まで行くのはちょっと…」という方や「隙間時間に読みたい」という方でも、PCやスマートフォンで簡単に読める電子版で「百折不撓 企業取材革命」の書籍を届けます。
メリット
4
紙書籍と電子書籍の読者層の両方を網羅した幅広いターゲットへ宣伝が可能。
図書館に寄贈する紙書籍版だけではなく、電子書籍版を無料で配信することで、より手軽に、より多くの人に書籍を広めることが可能となります。
「図書館まで行くのはちょっと…」という方や「隙間時間に読みたい」という方でも、PCやスマートフォンで簡単に読める電子版で「百折不撓 企業取材革命」の書籍を届けます。
実は誰もが知らない図書館の隠された秘密
図書館の数と利用者数は年々増えています。
遠方からでも行きたくなる1日中過ごしたくなる場所が今の図書館です。


図書館の数は、年々増えています。
図書館の数はこの20年間で約162%増加、来館者数は約118%増加、利用者・貸出し数は前年比で、約114%増加しています。
図書館の年間利用者数は1億8,136万人(累計)を突破し、利用者は前年比114%を 超え、全国の図書館貸出冊数は6億6,212万冊になります。
図書館利用者数も、年々増えています。
図書館を普段から利用している人は日本全体で40%にものぼります。さらに、図書館を利用したことがある人は全体で92%と、 実は日本国内のほとんどの人が図書館を利用した経験があるのです。
最近では、遠方からでも足を運びたくなるほど、おしゃれできれいな図書館も増えています。有名建築家の方が設計されていたり、カフェが併設されていていたりと、素敵な図書館で1日中過ごすこともできます。
電子書籍発刊数 約5,000冊の実績
株式会社22世紀アートではこれまで電子書籍を5,000冊以上手掛けてきました。
プロが手掛ける商業誌クオリティの紙書籍だけではなく確かな実績のある電子書籍でも「百折不撓 企業取材革命」を広く読まれる書籍として発信していきます。
Rakuten kobo
✖️
note
で広く届けます。
Rakuten kobo
Rakuten koboは、ユーザー数2,600万人を超える楽天が運営する電子書籍ストアです。専用の電子書籍端末だけでなくスマートフォンやパソコンやタブレットなど幅広い端末に対応しています。
note
noteは今最も注目されている最先端の出版です。 未来の芥川賞はnoteから生まれると言われるほど注目されており、実際に『嫌われる勇気』がベストセラーとなりました。 noteはアカウントを持たなくても誰でも気軽に読むことができる媒体です。
図書館のみの場合
1年間で17.5万人の方が読むことが出来ます。
電子版を含めると
1年間で38万人の方が読むことが出来ます。
38万人に広める方法
1.
KADOKAWAが運営するPressWalkerを通して、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌ウェブメディアなど、600の媒体へ配信します。
メディアに掲載されることで、広まる可能性が高まります。
PressWalkerとは:
KADOKAWAが運営するプレスリリースのことです。
プレスリリースとは新商品の発売や新サービスやニュース素材としてメディアの記者が利用しやすいように文書や資料としてまとめたものです。企業や団体がメディアを通して社会へメッセージを届けるために活用されています。

2.
読書系インフルエンサー300人に向けて宣伝を依頼します。
インフルエンサーとは:
SNSにおいて莫大な影響力を持ち、1万人以上のフォロワーを持っている人たちのことを指します。
※フォロワーとは、その人を支持する人達のことです。
