
百折不撓(ひゃくせつふとう)とは、幾度失敗しても志をまげないこと。
確固たる志を持つ12人のたぎる想いを、図書館から全国に発信していくメディアです。

おもしろきこともなき世をおもしろく
それが、百折不撓
"live a pleasant life in
the unpleasant world"

PHILOSOPHY
3つのフィロソフィー
「真理・真実・理想を求め人生を切り拓く 」

真 理
真理とは、誰も否定できず、変わることのない道理であり、真実とは、うそや偽りのないことである。人は古来から真理に憧れ、追求してきた。

真 実
真実を求め、そのことに 生きることの意味や価値をも見いだしてきた。これからの長い人生で、私たちは様々な事柄に直面するだろう。ときには喜び、ときには悩み、つまずきもするかも知れない。

理 想
たとえどんな境遇にあっても 真理を愛し、真実を求め続けること。 そのことが、理想をもって 自分の人生を切り拓く原動力になるのではないか。
素晴らしき挑戦者たちの
たぎる想いは実現する。
よりよく生きる道を
探し続けることが
最高の人生を生きることだ
ソクラテス


12人のたぎる思いを書籍にして
全国の図書館から発信するプロジェクト

百折不撓(ひゃくせつふとう)とは、
幾度失敗しても志をまげないこと。
確固たる志を持つ12人のたぎる想いを
図書館を通して全国に発信していくメディアです。

“たぎる想い”=”ビジョン”を社内と社会に共有し続けることを使命に掲げるメディア
私たち22世紀アートは9年目を迎え、順調に成長してまいりました。
しかし、その過程の中で、創業当時に出来ていた「私自身の"たぎる想い"="ビジョン" を社員へと共有すること」を諦めてしまった経験があります。
その際、過去に立ち返り、社員と本音で話をすることで、乗り越えることが出来ました。
そこでふと、「これは社員に対してだけでなく、社会に対しても同じなのではないか」と思いました。
会社と言うコミュニティは、社会の縮図とも言えます。
それであれば、会社内と同様に、「社会へとビジョンを共有し続けること」は、何より大 切なのではないでしょうか。
ただし、そのビジョンをありのままに伝えられるメディアはありません。
これは社会が抱える大きな問題です。
だからこそ、本物の心で経営し続けている皆さまの確固たるビジョンを発信し、世の中がさらに 一つとなることで、より良い社会になると考えています。
その想いから、このプロジェクトを立ち上げました。
「百折不撓」
何度倒れても折れない志、そして"たぎる想い"="ビジョン"を、社会へ届けませんか。
「やって良かった」
そう思って頂けると、確信しております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
22世紀アート代表取締役 向田翔一
YOU SHALL KNOW THE TRUTH,
AND THE TRUTH SHALL MAKE YOU FREE.

図書館の可能性に
ご期待ください。
22世紀アート
代表取締役副社長
海野有見
本好きが増える
社会にしたい。
22世紀アート
執行役員
野沢光昭
崇高な本が売れない。
だから、図書館寄贈。
それが面白い。
22世紀アート
執行役員
斉藤孝幸
私たちは、ことばの未来を考えます。
百折不撓
私たちが出来る3つのこと
社会と私のどちらが正しいか、確かめてみたい。
ヘンリック・イプセン
1、社会へのたぎる想いを図書館から
日本中へ届けます。
日本全国
最大3,100カ所
公共の図書館に寄贈します。

実は誰もが知らない
図書館の隠された秘密

図書館の数は年々増えています。
図書館の数は20年間で162%増加、来館者数は118%増加、利用者・貸出し数は前年比で、114%増加しています。
図書館の年間利用者数は1億8,136万人(累計)を突破し、利用者は前年比114%を 超え、全国の図書館貸出冊数は6億6,212万冊になります。
遠方からでも行きたくなる、
1日中過ごしたくなる、それが図書館
図書館利用者数は年々増えています。
図書館を普段から利用している人は日本全体で40%にものぼります。さらに、図書館を利用したことがある人は全体で92%と、 日本国内のほとんどの人は図書館を利用した経験があるのです。
最近では、遠方からでも足を運びたくなるほど、おしゃれできれいな図書館が増 えています。有名建築家の方が設計されていたり、カフェが併設されていていたり と、素敵な図書館で1日中過ごすこともできます。

図書館の数が増えています
その数は20年間で、
162%アップ!
来館者数も118%アップ!

利用者・貸し出し数が
増えています。
前年比 114%アップ!

正しい本の読み方をする人が集まる場所、それが図書館


2、本に対する想いをお話しください。
① 記事が書けなくても大丈夫です。
元週刊朝日編集長、
元AERAの副編集長が
取材・編集いたします。
初めてのインタビューといった場合もあるかもしれません。
でも、ご安心ください。
プロの編集チームが全てサポートいたします。
《取材やインタビューを受けたことがない》という方も、ぜひお任せください。
伝えたい想いさえあれば、プロの取材力と執筆で、読者に届く記事を作成します。
取材・執筆担当
山口一臣( やまぐち かずおみ)株式会社テックベンチャー総研

日本のジャーナリスト、実業家。株式会社テックベンチャー総研代表取締役CEO、メディア企業 経営者。元週刊朝日編集長。東京都出身。公益社団法人自由報道協会 運営委員、早稲田大学 高等学院同窓会副理事長、宣伝会議「編集者ライター養成講座」講師、株式会社POWER NEWS 代表取締役、デモクラTV「本会議」メインキャスター、Yahoo!ニュース個人 オーサー
河野正一郎 ( かわの せいいちろう)テックベンチャー総研

1967年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業後、朝日新聞社に入社。大阪本社・東京本社社会 部を経て、2006年からAERA副編集長。毎週の週刊誌編集のかたわら、政治から芸能まで幅広い分野の本や別冊の編集を担当。朝日新聞社を選択定年で2016年に退社。
② 校正・校閲経験がなくても大丈夫です。
元朝日新聞総合サービス
出版校閲部長が率いる
チームが行います。
インタビューを元に作成した記 事がそのまま出版される訳では ありません。
作成された記事が世に出るには、しっかりと校正・校閲を行う事が 必要です。
でも、ご安心ください。
全てプロの編集チームが全てサポートいたします。
《とはいえ心配だな?》という方も、ぜひお任せください。
元朝日新聞総合サービス出版校閲部長の藤井広基 氏 が率いるチームが行い、商業出版レベルで行いますので、ご安心下さい。
③ 装丁・ブックデザインもお任せください。
朝日新聞出版の を手掛けている制作会社が担当します。

表紙を含めたブックデザイン・本文の装丁は、書籍の顔です。
読者の7割が、表紙のデザインによって購入するか否かを決めていると言われています。
ただし、アマチュアでは出来ないのがデザインです。
でも、ご安心ください。
全てプロの編集チームが全てサポートいたします。
《とはいえ心配だな?》という方も、ぜひお任せください。
朝日新聞出版のAERAのデザインを手掛けている会社 が担当しますので、
商業出版と同じ品質で出版します。
書籍の完成イメージ
.png)
デザイン・装丁は、朝日新聞出版のAERA(アエラ)を担当している制作会社が行います。 出版業界トップクラスの品質を保証することにより、必ずご満足いただける内容となっています。

3、38万人に届ける方法。
メディアへのプレスリリース

KADOKAWAが運営するPressWalkerを通して、テレビ・ラジオ
新聞・雑誌・ウェブメディアなど、600の媒体へ配信します。
記者歴30年、元週刊朝日 編集長の山口一臣が担当


テレビ局での採用実績

マツコの知らない世界
レジェンド原型師語る「マネキンの世界」
レジェンド原型師として「欠田誠」様が出演

10万円でできるかな
「宮内勝廣」様が審査員として出演

プロジェクトX 挑戦者たち
新たなる伝説、世界へ 巨大モグラ
ドーバーを掘れ地下一筋・男たちは国境を越えた川崎重工の技術者「宇賀克夫」様が出演。
大手新聞各誌への広告掲載

むかいだ社長の世界観インスタブランディング

自分に打ち勝つことが、
最も偉大な勝利である
プラトン


勇気がなければ、
この世界で
何も行うことはできないだろう
アリストテレス
偽りの蔓延する時代には、
真実を言うことが革命の遂行となる
ジョージ・オーウェル

現在進行中の百折不撓プロジェクト
-
材料費の高騰でも負けない飲食チェーン12企業の現在
-
物価高騰でも消費者優先にした企業努力が成功に導く12人
-
コーヒーが無くなる?!〜コーヒー業界が抱える「2050年問題」について語る12人〜
-
車の必要性を問う—高齢者ドライバーの未来を考える12人
-
アナログの進化~文房具で感じる12の温もり
-
社会の中で孤独と生きる12人—そこにある希望をいかに見い出していくか—
正しい本の読み方をする人が
集まる場所、それが図書館
企画立ち上げから出版への流れ
ご契約から出版までの流れ



あなたが転んでしまったことに
関心はない
そこから立ち上がることに
関心があるのだ
リンカーン
我思う、
ゆえに我あり
デカルト


愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ
ビスマルク